1、すぐに割った当事者、キャプテン、大人一名で職員室に謝りに行く(大人がいない場合指導者)。片づけれる大人が少ない、もしくはいない場合、もうすぐ来る旨を先生に伝える。指導者には残った20人以上の子供を見ていただかなくてはならないので、基本親で対応してください。※手伝ってくださる先生もいらっしゃいますが、基本お断りしてください。

 

2、会長に連絡、会長はガラス業者手配、スポ安ネット(0120-789-067 月~土9:30-17:30)へ事故通知、割れたガラスの部分の写真撮影(スマホ可)

 

3、会長と連絡が取れない場合、その場にいる大人がガラス業者へ連絡(福一ガラス36-4055)、いつ来れるか確認、割れた部分の撮影をしておく。

 

4、部屋の掃除。その場にいる大人の人数が少ない場合、電話で呼ぶ。その際、割れたガラスを入れる袋、段ボール、ガムテープを持ってきてもらう、これはすぐに業者が来れない場合、養生しておくのと、割れたガラスを入れたり、細かく散ったガラスをガムテで貼りつけながら取るためです。すぐ用意できない場合の為、親倉庫にもガムテ、段ボールはおいてあります。学校側に掃除機をおかりする。ガラスは広範囲に飛び散るので、教室等の場合は手提げ鞄に入っていないか、重ねてあるプリント類に挟まってないかなど、細かくみる。基本は危ないので子供には手伝わせないが、社北小学校の教育的観念より、割った当事者はほうきで掃くなどできる限りの手伝いをする。

 

5、割った場所が教室等の場合、土日などで担任の先生がいらっしゃらない場合、翌日キャプテン、当事者は担任の先生の所へ謝りに行き、再度ガラスが落ちていないか、ご迷惑にならない時間帯に6年生で確認させていただく。